大福帳
 

大福帳
画像 伊良部島・下地島
横構図で撮った安直な写真をセレクトしました。民間機の訓練飛行場がある下地島では、離発着の練習風景が見られます。ジャンボ機を海上で旋回させてタッチアンドゴーを繰り返すのですが、ゴオーとこちらに向かって頭上を通り越し海に出た飛行機は、腹に水面が反射して、エメラルドグリーン色に発光しているようでした。
左から2番目の浜は、岸からざぶざぶ入ったところがすぐにシュノーケルポイントです。餌付け禁止なためか、魚が小作りで穏やかでした。餌付け可のビーチの熱帯魚は、風雲児だった頃の落合福嗣君似の容貌とあばれっぷりで遊泳者に迫ってきます(特にムラサメモンガラ)。
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2007年 12月 31日 (月) 17:56
昨夜テレビをつけたら、ドリフ大爆笑の「もしもシリーズ」によく似た感じの映像が映りました。
あー年末だから蔵出しスペシャルか何かやっているのかなと思って、うきうきしてよく見ると、自衛隊が内部用につくった接待禁止ビデオでした。


もうすぐ初詣→初詣は神社にちなんで、今日は山梨県小淵沢にある身曾岐神社 能楽殿の画像を3枚載せます。 
毎年8月、ここで八ヶ岳薪能(詳細はこちら)が行われます。   
時間によって、表情を大きく変える能楽殿です。
昼間に写真を撮った無人の舞台は、深い山麓の中にどこかからロケットみたいに飛んできて突然森の中に出現したような、不思議な雰囲気を持っていました。
夕方になれば西日に溶けそうな佇まいを見せます。
篝火が勢いよく燃える頃になると、舞台は宵闇から完全に浮いて、ふつうでない時間のドラマを演じる空間に、いつの間にかなっていました。紺色の池は水鏡となり、舞台を逆さまに映し出します。

misogi1.jpg
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2007年 12月 25日 (火) 23:49


ハリウッド映画のパロディになっているクリスマスカードを、少し集めていた時期がありました。画像はその内の一つです。
最初に入手したお気に入りのカードをはじめ、コレクションの大部分は、昨年12月「劇場紙風船 おふろ場」に載せました。よかったらご覧ください。
クリスマスカード/2006年の劇場紙風船 その1
クリスマスカード/2006年の劇場紙風船 その2
クリスマスカード/2006年の劇場紙風船 最終回


記事の更新がいくつかまとまった時に、お知らせを兼ねてメールマガジンを出しています。私が書いた記事などを読んでくださった、すばらしい方にお送りしています。

「マイミクシィ最新日記みたいに、
 更新したことがわかるメルマガを出せ。
 見に行って変わってないとがっかりすんだけど」
という愛ある言葉がきっかけとなり、BCCメールを送ることを思いついたのです。

メルマガっぽくスタートしてみようと考え、記事のURLを貼り付ける前に、季節のお便りめいたものを書き加えることにしています。今まで出した号の中から、今夜にぴったりの文章をアップします。


クリスマスの集まり(@個人宅)に呼ばれた時のことです。
手土産をどうしようか聞いてみると
「ご馳走はばっちり。甘いものが準備できてない」とのことだったので、
ではいかしたケーキを、と思いたちました。

でもふだんの興味のなさが災いし、予約はとっくに終わっていて、
当日売り場に行ったらとぐろ巻きの状態です。

その頃韓流のぺが流行っていて、
ニュースで見た「ぺの写真展に並ぶ列」と感じが似ていたので、
よけいにがっくりです。
仕方なく、フルーツをくり抜いて中に詰めたゼリーを手に入れました。

そしてお宅に入ると、温かい感じのデコレーションが。
ゼリーは自然の造形美で、どうにか空間とちぐはぐにならずにすみました。
あと、子どもらってああいうの喜ぶんですね。中身は変わらないのに。

ふっまさに子どもだまし。ま、それはよかったです。

そんな中で、気の毒な手土産が…。
とらやの和菓子です。

私と同じように要領の悪いゲストが、
同じようなプロセスで買い求めてきたらしいのですが、
わびさびはクリスマスの伝統と色彩に蹂躙されまくっていました。

パリのとらやブティックなど、
周りが愛でてくれる環境ならアウェーでもマシだと思いますが、
この時は「お仏壇にあいそう」とか言われたあげく、
ラフな扱いに耐えきれず容器ごとひしゃげていて、物悲しかったです。
2006年 09月 19日 (火) 01:53
お知らせが遅くなりましたが、
新サイト逃げ去るイメージができました。写真記事が中心です。
*最初の高橋名人のテレ東街頭インタビューは、テスト記事です。

くうだらない楽しさを究めるため、ごく内輪の「プライベートモード」にしてあります。
サイトのタイトルは、最近映画も公開された巨匠アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真集「決定的瞬間」の原題です。
こんなタイトルだったとは知りませんでした。
仏語→英訳→和訳を経て、言葉の示す範囲がどんどん狭まったばかりか、
なんとなく梨元さん化したようです。
カルティエ=ブレッソンの資料を読んだ時、面白いなと感じたのを思い出してつけました。
2006年 06月 10日 (土) 01:52
連載「劇場紙風船」のフォローページ「おふろ場」を作った時に、寝言みたいなメモがうろちょろするのはなんだかなあと思い、別立てで「大福帳」をつくりました。が、ちょっと気を抜くと氷上滑走するように時間が過ぎ、5月7日以降に観た舞台を、ひとつき遅れで更新しています。

2004年にレビューサイトに寄稿するようになってから、いつか使えるのではないかと思い、鑑賞メモを取ったり取らなかったりしていたのですが、見事に朽ち果てたまま手元に残りました。そういうものも、できたら過去の記事としてあげていきたいです。

映画や演劇を観ることは、私の場合、友だちとの遊びの一つから始まりました。お互いの趣味をよく知った友人や親しい人と一緒に何か観て、笑いながら感想を喋ったり、最近観た作品について話したり、またある時は正直なレポートが届いたり。自分のメモを読み返してみると、それよりも公演前後に話した内容とか、あまり表に出せないものの方がやっぱり面白く感じます。仮に自分の言った言葉だけをつないでも、どこか間抜けな印象になります。
結局そうしたやりとりは、贅沢で個人的で二度と再現できない、しかし確かに相手と共有した時間なのかもしれないです。
2006年 04月 28日 (金) 23:15
27日夜 その時歴史が動いた ガリレオ・ガリレイ

偶然見た。
NHKの演出がしょぼい。松平定知アナがバチカンの機密文書館に入れてもらって、裁判記録を前にまずやったのが、なんと匂いかぎ。しかも「ガリレオって書いてあります」。
一般人の何を代表したかったんだろうか。テレビ向きに話せる学者を連れてけばいいのに。

『ウォーク・ザ・ライン』を観た時、主人公の二人のように、取り出せないこまかーな破片みたいにキリスト教のさまざまなことが脳にも精神にも入っている人で、教義の解釈とどーしても矛盾してしまう生き方(でも自分なりに大きな手応えがある)をしてる人の場合、教徒として生きていくのは大変だったんだと思ったのだが。
2006年 04月 27日 (木) 00:39
もっとも愛された弟子が、たいへん見目麗しく、ただ才能は全然なかったという話はたまに聞く。

いろんな物語によく出てくる、天才に愛されない弟子たち(器用なんだけど感覚が粘土みたい・頭かちかち・嫉妬むき出し・実は政治がやりたい)より、はるかに信頼できたのだと思う。

この最愛の弟子が、ダ・ヴィンチの晩年にものすごい裏切り方をしたらしい。庇護がなくなったらとてもまずいという、自分をよくわかった上での行動+死活問題だろう。
美が保証できるものって、何なのでしょう。透徹した目線でご本人を捉えた映画「ダ・ヴィンチ」ができないかなー。

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