大福帳
 

大福帳
画像 伊良部島・下地島
横構図で撮った安直な写真をセレクトしました。民間機の訓練飛行場がある下地島では、離発着の練習風景が見られます。ジャンボ機を海上で旋回させてタッチアンドゴーを繰り返すのですが、ゴオーとこちらに向かって頭上を通り越し海に出た飛行機は、腹に水面が反射して、エメラルドグリーン色に発光しているようでした。
左から2番目の浜は、岸からざぶざぶ入ったところがすぐにシュノーケルポイントです。餌付け禁止なためか、魚が小作りで穏やかでした。餌付け可のビーチの熱帯魚は、風雲児だった頃の落合福嗣君似の容貌とあばれっぷりで遊泳者に迫ってきます(特にムラサメモンガラ)。
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2006年 06月 18日 (日) 17:25
記事は3つのサイトに点在しています。

「SWITCH ON Excite 劇場紙風船」に寄せた記事は、2005年に現地で観戦した全仏2005 男子シングルスファイナルと、2006年の全仏WOWOW放送を対象にしています。
全4回の内、3・4回目の「プレイヤーズ・プレイ 俳優のゲームと選手の演技」「ローラン・ギャロスの4色」は、大会公式マガジンやカタログの中身の画像を載せて、それと関連のある話を書いています。そういえば公式グッズはギャラリー・ラファイエットにも出店があって、Tシャツ、タオル、傘などを扱っていました(2005年当時の情報です)。

SWITCH ON Excite 劇場紙風船
演劇の目で観たスポーツ フレンチオープンテニス1-4


SWITCH ON Excite 劇場紙風船に書いた記事のフォローサイトです。YOU TUBEやATPの動画リンク、全仏の2週間後に開催された全英の、アガシ最後の試合など。

劇場紙風船 おふろ場
演劇の目で観たスポーツ フレンチオープンテニス
ウィンブルドン 2006 決勝戦直前の記事


わりと気軽に書いている、メモ帳みたいなサイトです。2005年は現地で撮った写真、フリーペーパーの記事など。2006年全仏はウェアの話です。2007年の全豪は、決勝の前に書きました。

大福帳
フレンチオープンテニス 2005 女子シングルスファイナル
フレンチオープンテニス 2005 男子シングルスファイナル
フレンチオープンテニス 2006 adidas by Stella McCartney
オーストラリアンオープンテニス 2007

以降のテニスの記事は、ここ大福帳の「テニスを観る」カテゴリーに入れてあります。


関連リンク
全仏大会期間中はこのURLから、各コンテンツに飛べます。
Roland Garros

2007.7.8追記:全日程終了後は、このように過去のアーカイブになります。
The 2007 French Open Official site フレンチオープンテニス 2007公式

全豪・全仏・全米のWOWOW放送カードやみどころ、ドローなど。終了後は、左の「Flash Back!!」から記事が読めます。 
WOWOW TENNIS ONLINE

そのほかまとめて
ATPtennis.com(男子)

Sony Ericsson WTA Tour(女子)

ITFtennis.com

テニスのニュース AFPBB News

BBC SPORT Tennis

L'Equipe Tennis

effel
全仏2005 女子シングルスファイナルの後で Passy近辺
 
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2006年 06月 16日 (金) 09:37
昨日上げた過去記事
ボリショイ・バレエ団 ファラオの娘 5月9日
ボリショイ・バレエ団 ファラオの娘 5月10日
don_quixote_new_200_200.jpg
ナターリア・オシポワのキトリ

ボリショイ・バレエと全然関係ないが、このスクラップソフトを使っている。
スクラップブック紙
ホームページの取り込みと管理が簡単にできる。
とっておきたいページを、とりあえずお気に入りに入れていたら数が増えてしまった、という友人にこのソフトの話をしたら、教えてとのことで久々にサイトを覗いた。そのついでに紹介する。
2006年 06月 10日 (土) 01:52
連載「劇場紙風船」のフォローページ「おふろ場」を作った時に、寝言みたいなメモがうろちょろするのはなんだかなあと思い、別立てで「大福帳」をつくりました。が、ちょっと気を抜くと氷上滑走するように時間が過ぎ、5月7日以降に観た舞台を、ひとつき遅れで更新しています。

2004年にレビューサイトに寄稿するようになってから、いつか使えるのではないかと思い、鑑賞メモを取ったり取らなかったりしていたのですが、見事に朽ち果てたまま手元に残りました。そういうものも、できたら過去の記事としてあげていきたいです。

映画や演劇を観ることは、私の場合、友だちとの遊びの一つから始まりました。お互いの趣味をよく知った友人や親しい人と一緒に何か観て、笑いながら感想を喋ったり、最近観た作品について話したり、またある時は正直なレポートが届いたり。自分のメモを読み返してみると、それよりも公演前後に話した内容とか、あまり表に出せないものの方がやっぱり面白く感じます。仮に自分の言った言葉だけをつないでも、どこか間抜けな印象になります。
結局そうしたやりとりは、贅沢で個人的で二度と再現できない、しかし確かに相手と共有した時間なのかもしれないです。
2006年 06月 09日 (金) 22:13
19歳・初登場のナダル(スペイン)が優勝した、去年の全仏 男子シングルスファイナルのメモ

SWITCHonExciteに、昨年ローラン・ギャロスで観たフレンチオープンテニス2005の話を書くことに決めた。実際に自分が観たシングルスファイナリスト4人の内、ナダルを軸にすることにした。

『metro』より
※クリックすると大きくなります
metro1
タイトル「情け容赦ないナダル」
(ennemi implacableだと、執拗な敵という意味になる)
キャプション「若き異才の新しいえじきはグロージャン」

天才というより、どちらかというと奇とか異とかのニュアンスだ。ナダルの写真も、怪獣風味の1枚をよりすぐった感じがする。右手の「4」のかたちは、下に掲載した『SPORT』の写真でもほぼ同じだ。手のひらだけまねしてみたが、かなり力を入れないと、こうならない。
力の入り方はまったく違うが、タップ・ダンスの時にバランスを取るあの手のように、全身の運動と連動した結果、こうとしかならないというかたちなのだろう。

metro2

mise au pointで、問題の解明とか機械の調整、補足的説明という意味になる。ここではpoings(握りこぶし)とひっかけて、ナダル-フェデラー ガッツポーズ(勝利)への課題とか、そんな感じのニュアンスを出している。

2000年に現地でセミファイナルを観戦した時、やや緩慢な長いラリーが続くとすかさず客がブーを飛ばしていたのを、今でもよく覚えている。昨年のファイナル ナダル×プエルタもラリーは続いていたが、ナダルのボールの速さと軌道と身体は、当時観たクレーコートを得意とするプレイヤーとまったく違っていた。
2006年 06月 09日 (金) 01:13
優秀な研究者や学者が大勢載っている会報紙をたまたま見ていたら、よく掲載したなあと思った言葉がありました。「日本人のリーダー」を目指すエリートの方の抱負です。
「難題の解決は、裏取引でも学者の正論でもなく、人の心を動かせるかどうかで決まります。(略)」

正論を言う学者ということで、頑迷固陋なステロタイプの老大家を想像してみました。悪役としてつまらなさそうですが、フィクションの膨大な歴史の中には、こんなヒールもいたかもしれません。でも私が身近に接した学者の先生方は、次のような研究活動をしていました。

長い間正しいとされてきたことの問題点を掘り下げる
正論が切り捨てている対象(見向きもされない/まだよくわかっていないこと)に着眼する
そもそも自分(人類)が難題だと認識している

どうも学者と正論は結びつきません。むしろ上記3点とは反対の立場をとりたい時に、正論は有効なウェポンのように思われます。
で、学者の研究成果を含めたいろんなアプローチを試して、少しずつ希望が開けていくものを、難題っていうのかと思っていました。
tenkominew04147.jpg
2006年 06月 08日 (木) 00:15
ダイジェスト映像を観ただけなのでプレイはほとんど確認できなかったが、ちらっと映ったマリア・キリレンコ(ロシア)のウェアがすごかった。
選手の骨格や筋肉を強調する露出の多いデザインとは違い、トップスはペールグリーンの半そで。背中はOバックに開いていて、胸元が深~~~くUの字にえぐれている。白いスコートは段状にプリーツがたくさん入ったフェミニンなスタイルで、清楚「なのに」一点だけポロっと大きく外れているという、「注文の多い虚構」が実現した感じだった。ステラ・マッカートニーがデザインしたらしい。

フレンチオープン 2006
mkrg06111xx.jpg b_v_kirilenko_20060601_gal07.jpg

画像追加 同じくadidas by Stella McCartney
ウィンブルドン 2006
mkwim06036pm.jpg mkwim06171xp.jpg

メルボルンでのコレクション 2006
 mariastella026vq.jpg
2006年 06月 07日 (水) 01:06
会場で売っている日刊誌の表紙

昨年の5月末から2週間近く随行でパリに行き、勝ち負けにこだわる雇い主(以前テニスをしていたら、通りがかったヤクルトのラミレスに突然ボレーを褒められたらしい)の「決勝がいい」という意向で、フレンチオープン男/女シングルスファイナルを観た。その時のことを、連載SWITCHonExciteの方に書きたいと思っている。

ふだん舞台を観ている目でテニスを観たら、こんなふうに面白かったという話を載せるつもりだ。去年現地で観たことと今年の放送を対象にして、まず身体・リズム・音の話を。それからカメラで撮ったドキュメンタリーの、虚構的な楽しさなどにも触れてみたい。

※クリックすると大きくなります
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エナン・アーデン(ベルギー)のバックハンドストロークは、男前ですてきだった。身体の軸がぜんぜんぶれないので、やはり足がとても強いのだろう。スイングは大変速く、ヒットする瞬間は正直よく見えない。パーンと打つというより、逆回転のかかったボールがボディから飛び出しているように感じる。ネットの近くで打つ時は打点も高い。フォロースルーは斜め上方に、思い切り上げる。脇にかなり風が入ってスースーしそうだ。
実際に観るまでは少し猫背気味の選手なのかなと思っていた。でももしかしたらあのフォームを支えるために、訓練で背筋が特殊な発達をしたのかもしれない。

会場の近くで配っていた新聞『metro』に、エナン・アーデンの発言が出ていた。(原文はこちらです。画像2枚目の右上に載っています)
「23は私のラッキーナンバーだと思っています。水曜日は23歳の誕生日を祝ったし、今日(昨日)は今季23連勝目、土曜日はきっと23個目のタイトルになるわ。」

実際そのとおりになる。現地では試合予想のクジをやっていて、6-2:6-2でエナン・アーデンと言ったら、わりといい線をいってしまい、ゲームは少し残念なものだった。ピエルス(フランス)は、攻撃の体勢に持っていくために打ち続ける途中で、ミスが出てしまう。決勝に勝ち上がるまではすごい強さと角度で決まっていた、速いスイングのストロークを、ほとんど見ることがなかった。ゲームを組み立てることが難しかったようだった。次第に打点が遅くなる。全体を通じて、ボールをヒットする音に変化があまりなかった。
ファイナルはとても華やかだが、たまにこういうことが起こるらしい。
スコアはピエルス 1-6 1-6 エナン・アーデン

テニスの記事/画像リンク集
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