大福帳
 

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2007年 12月 25日 (火) 23:49


ハリウッド映画のパロディになっているクリスマスカードを、少し集めていた時期がありました。画像はその内の一つです。
最初に入手したお気に入りのカードをはじめ、コレクションの大部分は、昨年12月「劇場紙風船 おふろ場」に載せました。よかったらご覧ください。
クリスマスカード/2006年の劇場紙風船 その1
クリスマスカード/2006年の劇場紙風船 その2
クリスマスカード/2006年の劇場紙風船 最終回


記事の更新がいくつかまとまった時に、お知らせを兼ねてメールマガジンを出しています。私が書いた記事などを読んでくださった、すばらしい方にお送りしています。

「マイミクシィ最新日記みたいに、
 更新したことがわかるメルマガを出せ。
 見に行って変わってないとがっかりすんだけど」
という愛ある言葉がきっかけとなり、BCCメールを送ることを思いついたのです。

メルマガっぽくスタートしてみようと考え、記事のURLを貼り付ける前に、季節のお便りめいたものを書き加えることにしています。今まで出した号の中から、今夜にぴったりの文章をアップします。


クリスマスの集まり(@個人宅)に呼ばれた時のことです。
手土産をどうしようか聞いてみると
「ご馳走はばっちり。甘いものが準備できてない」とのことだったので、
ではいかしたケーキを、と思いたちました。

でもふだんの興味のなさが災いし、予約はとっくに終わっていて、
当日売り場に行ったらとぐろ巻きの状態です。

その頃韓流のぺが流行っていて、
ニュースで見た「ぺの写真展に並ぶ列」と感じが似ていたので、
よけいにがっくりです。
仕方なく、フルーツをくり抜いて中に詰めたゼリーを手に入れました。

そしてお宅に入ると、温かい感じのデコレーションが。
ゼリーは自然の造形美で、どうにか空間とちぐはぐにならずにすみました。
あと、子どもらってああいうの喜ぶんですね。中身は変わらないのに。

ふっまさに子どもだまし。ま、それはよかったです。

そんな中で、気の毒な手土産が…。
とらやの和菓子です。

私と同じように要領の悪いゲストが、
同じようなプロセスで買い求めてきたらしいのですが、
わびさびはクリスマスの伝統と色彩に蹂躙されまくっていました。

パリのとらやブティックなど、
周りが愛でてくれる環境ならアウェーでもマシだと思いますが、
この時は「お仏壇にあいそう」とか言われたあげく、
ラフな扱いに耐えきれず容器ごとひしゃげていて、物悲しかったです。
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