大福帳
 

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2007年 12月 31日 (月) 17:56
昨夜テレビをつけたら、ドリフ大爆笑の「もしもシリーズ」によく似た感じの映像が映りました。
あー年末だから蔵出しスペシャルか何かやっているのかなと思って、うきうきしてよく見ると、自衛隊が内部用につくった接待禁止ビデオでした。


もうすぐ初詣→初詣は神社にちなんで、今日は山梨県小淵沢にある身曾岐神社 能楽殿の画像を3枚載せます。 
毎年8月、ここで八ヶ岳薪能(詳細はこちら)が行われます。   
時間によって、表情を大きく変える能楽殿です。
昼間に写真を撮った無人の舞台は、深い山麓の中にどこかからロケットみたいに飛んできて突然森の中に出現したような、不思議な雰囲気を持っていました。
夕方になれば西日に溶けそうな佇まいを見せます。
篝火が勢いよく燃える頃になると、舞台は宵闇から完全に浮いて、ふつうでない時間のドラマを演じる空間に、いつの間にかなっていました。紺色の池は水鏡となり、舞台を逆さまに映し出します。

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ところで、年内に年賀状が届いてしまったというニュースを耳にします。
私のところには12月の初めに来ました。2008年お年玉くじ付きのはがきです。読んでみたらフライング挨拶ではなく、今年末まで謝恩セールをやるという商店からのお知らせでした。宛名横の「年賀」の印刷は、細いペンでとりあえず消されています。

考えてみれば通常のDMより、宣伝効果の高い練られた方法です(間違えて賀状に刷っちゃった可能性は捨てきれませんが)。
くじ付きなら、抽選日まではがきを目につきやすい場所に置く人は多そうです。しかも来年の年賀状。何コレどうしたのというインパクトは「かもめ~る」では出せません。
私はまだ賀状を買っていなかったので、平成20年用はこんなデザインなのかと、しげしげ眺めました。二本の大根が「年賀」の字をハート型に囲んでいます。大根の曲がり具合と妙なグラデーションが、ほのかにエロティックです。これは民営化の影響なのでしょうか。

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さて、半年ほど新しい記事を書きませんでした。
その間に遊びにきてくださった方には、ほんとうに申し訳ありません。ただでさえ私は時間をうっちゃるのが得意なのに、今日できることを未来に延ばし、夏は海に行き、そんなに考えなくてすむ仕事を優先し、過去記事の改訂をしている内に年末になりました。

自分の書いた文章を3カ月ぐらい経ってから読み直すと、あんまり未熟なので落ち込みます。webに寄稿した文章は、アップデート可能なものがあります。少しでも掘り下げた記述ができると判断したら、そのつど改訂していますが、没頭している内にますます新しい記事を書く時間がなくなります。

初出時の完成度を上げないとどうしようもないですね。


東京国際映画祭の取材期間中からしばらく、上映作品や関連しそうな映画をずっと見続けて、字幕以外の文字にほとんど触れなかった時期がありました。そうすると、脈絡なくポンと目に入ってくる活字媒体の刺激に弱くなるようです。たとえば

デーブ・スペクター スパイ説の真相

この見出しだけで、信じられませんが合計1分ぐらい笑いました。
以前「スリムドカン」の一言で半日ぐらい受けた記録には及びませんが…。あれは風邪を引いて寝ていた後だったので、仕方ないかもと思えます。

考えたらデーブ・スペクターのスパイ説って、定期的に出てくる風物詩ですよね。友だちが見せてくれたこの本には、ほかにワハハ本舗の学会員一覧(◎や△の早見表付き)、グラビアアイドルの実家の職業一覧(「母子家庭」は職業なのでしょうか)、芸能人カツラ疑惑解明など、そういうのがたくさん載っています。
カツラの記事を読んでみたら

ハゲをこじらせてしまったTちゃんことT・T

という、じつに印象深い記述を見つけました。やっぱり文章を書くなら、このぐらいのクオリティが出るといいなあと、真面目にそう思います。

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